「これ、非破壊で測れる?」にお答えします。おいし果の特注対応と測定事例
おいし果は果物の糖度測定器として知られていますが、近赤外線分光技術を活用することで、果物以外のさまざまな対象物への応用も可能です。今回は当社の特注対応と実際の測定事例をご紹介します。
果物だけじゃない。おいし果の特注対応
お客様からは、
- 「こんな農産物でも測れるだろうか」
- 「水産物にも応用できないだろうか」
- 「現場へ持ち込んで測定したい」
といったご相談をいただくことがあります。千代田電子工業では、一般的な果物や野菜だけでなく、お客様の対象物や用途に応じた特注対応も行っています。
カニの身入りを非破壊で測定した事例
過去には、外観から判断が難しい「カニの身入り」を非破壊で測定したいというご相談をいただきました。お客様とともに専用の検量線を構築し、品質評価に活用できる測定方法の検討を行った実績があります。
測定可能かどうかを確認するポイント
測定にあたっては、主に次の条件が必要です。
■密着が必要
表面が平らで、センサーを隙間なく押し当てられるもの。
■光が通ること
光を全く通さない物質や、センサーが捉えられない成分は測定できません。
これらの条件に適合すれば、果物以外にもさまざまな対象への応用が可能です。まずは測定テストから対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
活用イメージを動画・事例でチェック
具体的な活用方法や操作感については以下のコンテンツで詳しく紹介しています。
【納入事例】
製品がお手元に届いた後の具体的な活用イメージを掲載しています。
納入事例一覧はこちら【YouTubeチャンネル】
計測のメカニズムや実際の操作感を動画で公開中です。
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